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札幌市の教育委員会が教育系現場で「まだ使いますよXP」宣言

      2014/11/26

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問題になる公務員現場

「札幌市まだ使いますよXP宣言」を読売新聞が報じた。世界的に広く普及していたOS WindowsXPがついに2014/4/9でサポートが切れることで、公共自治体で使用するパソコンの扱いを巡って議論は様々なところでされてきた。特に役所系ではウイルス感染やデータ消失の可能性が低くなるよう、セキュリティ面もふまえ、随時、後継OSである7や8に移行させてもらいたいものだ。総務省はすでにXPのサポート終了に先立ち、後継OSへの更新していないパソコンについては使用を自粛するようもとめているが、札幌市の教育委員会は各市立小中学校に配備している約1万台のパソコンについてアップデートなどの措置を行わず、サポート終了後も使用することがわかったことをうけて、記事になったものだ。(ニュース元は記事末)

いつまでサポート切れを使うのか

やはり莫大な費用がかかるからといって、重い腰をあげて着手してもらわないといけないと思われる。サポート終了は昨年からわかっていたことなので、対応しようとしてもらえなかったのだろうか。デジタルネイティブ世代のこどもたちを相手にする先生側が、新しいものを使えず(使ったことがなく)、子供に最新版の操作を教わるという逆転した光景が見られるようになったらなんだか違和感がある。

ハッカーなどの攻撃の対象になるのでは?

これを受けて、ニュースで取り上げられたのでハッカーなどの攻撃の対象に選ばれてしまうのでは、などの懸念がネット上でかわされている。一応、オフラインもしくはイントラ環境下でのパソコンが「後回し」にされており、通常のネットワークに接続されないことから問題ないとしているが、どれだけ「理論上は問題ない」としても、使うのは「人間」である以上、早めに切り替えるのがベターだと思われる。

(著者:mece(@llgOwO)

mece

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